野田市《症例数NO.1》すべり症の治療／専門家・メディアが絶賛

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

・全スタッフの手洗いうがい徹底
・全スタッフの体調管理
・施術前後のアルコール消毒
・施術環境の衛生管理を徹底
・院内環境の衛生管理を徹底

なぜ、どこに行っても改善
しない症状がこんなにも
根本改善されるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

台所で長く立っていることができない
歩く事に自信がなく外に出かけることを控えている
長く歩いていると、腰から下にしびれと痛みが出てくる
長年腰痛と坐骨神経痛に悩まされている
朝起きると腰痛ですぐに動き出せない
痛みやしびれが原因でやりたいことを我慢している
手術をしても思ったほど改善しなかった　手術を勧められている
ずっと薬を飲んでいる。副作用が辛い、できれば薬をやめたい

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

お客様の喜びのお声が
＼信頼の証です／

「腰痛からめまい、体のふらつきまで楽になりました」

6年前くらいから腰痛に悩まされていて、病院やリハビリ、整体、マッサージなど、多数行きましたが改善されず、無理をしながら仕事をしていた為、めまいや体のふらつきなど、ひどい状態だったので、サイトの口コミを見て「本当？」と思いながら、少しでも楽になりたかったのでダメもとで来院しました。自律神経に問題があると言われ、自分でも楽になっていくのが分かり、心と体のバランスが繋がっていることがよく分かりました。長年の仕事のストレスなど、無理していたことが原因だと気づきました。沢山ある整骨院の中で、こんなにも体をいじらないことにビックリしましたが、先生が、辛いことやお話を、時間をかけてでも改善できるようアドバイスしてくれるところが良く、流れ作業で患者をみていないことが感じられました。これまで、けん引・マッサージ・電気治療がほとんどだったので、整骨院のイメージが変わりました。

（Kさん）

※効果には個人差があります

「すべり症で歩く事が辛くなっていました」

学生時代にすべり症と診断され、社会人になってからは慢性的な腰痛で悩んでいました。最近は長く歩いていると足に痛みが出るようになってしまい仕事上どうしても歩かないといけないので、今後どうなるんだろうと不安になりましたが、あおぞら接骨院さんのキャンペーンを受けて「大丈夫です」と言ってもらえて安心することが出来ました。治療を続けていくうちに長い時間歩いても足に神経痛が出なくなりました。今後も再発しないように、教えてもらったセルフケアを続けようと思います。

（Yさん）

※効果には個人差があります

「激務のスケジュールも乗り越えられた」

競技でスキーをやっていた事もあり、昔からケガが絶えず大きなケガも沢山してきました。その影響か、ここ数年は体のあちこちに痛みが出るようになり、中腰の態勢や長く歩く事も痛みやシビレでしんどい状態になっていました。仕事で忙しい時期に持病のすべり症が爆発してしまい、ワラにもすがる思いでキャンペーンに申し込みました。
治療の効果はすぐに実感することができ、激務のスケジュールも何とか無事に終えることが出来ました。
院長に体の状態を詳しく説明され、自分の体に対する意識も変わりました。今も定期的に治療しています。おかげさまで腰痛もおさまり仕事もこなせています。

（Aさん）

※効果には個人差があります

「すべり症からくる腰痛とシビレがラクに！」

10年前から歩く事が大変になってきて病院では「すべり症」と診断されました。リハビリに行っても良くならず、あおぞら接骨院で10回程度治療し足が軽くなってきています。

（Fさん）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにもすべり症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

すべり症による痛みやシビレで病院や治療院を訪れると症状の原因について、腰の骨が前方にズレている（すべっている）から　という構造的な問題を説明されることがほとんどだと思います。

そして実際の治療法の多くは、構造的に壊れた骨の滑りを元に戻すための治療か、薬や注射によって神経を鈍くすることで痛みを感じにくくする治療になります。

ここで少し考えてみてください。

なぜ腰の骨は前方に滑ってしまったのでしょうか？

構造的に起きた骨の滑りはあくまで結果であって、腰の骨を前方にズラしてしまう原因にアプローチしなければ腰椎が前方に滑るといった状態を根本的に改善することは難しいのです。

あなたが今まで受けてきた治療は薬や注射で神経を鈍くしたり、コルセットで腰への負担を減らしたり、腹筋が足りないからと言われトレーニングを指導されたり、それでも痛みが強ければ最終的には手術を勧められる　といったものや　リハビリや治療院では痛みの出ている患部をストレッチしたりマッサージするといった治療ではないでしょうか？

つまりどの治療法も腰の骨が前方に滑っている状態に対しての治療で、腰の骨を前方に滑らせている根本的な原因にはアプローチできていないのです！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これでは症状が一時緩和したとしても、再発してしまう可能性は非常に高くなってしまいます。

症状についての説明　

すべり症とは腰の骨が前方にズレることで腰椎の後方にある脊髄の通り道（脊柱管）が狭くなり、中を通る脊髄が圧迫されることで腰から下半身に痛みやシビレがでてしまう状態です。

腰骨のズレの程度もよりますが、代表的なすべり症の症状としては腰痛と坐骨神経痛・間欠性跛行などの症状がみられます。

体を反らすと痛みがでる　前かがみすると楽になる
長く歩けない　立っていることが辛い
慢性的な腰痛がある
同じ姿勢でいるとお尻や下半身に痛みやシビレがでてくる

多くの方がこのような症状で困っています。

原因

すべり症は大きく分けて「変性すべり症」と「分離すべり症」とに分けられます。

主な原因はそれぞれ違いますが、症状はほとんど変わりません。

「変性すべり症」のほとんどが明らかな原因は不明です。患者さんの多くは年配者で過去に強い負担を腰にかけていた　もしくは　今現在も腰に負担をかけている方が多いです。

加齢に伴う骨や椎間板の変性、関節を支えている靭帯・インナーマッスルの機能低下から腰の骨が不安定になり「すべる」という現象が起きています。しかし加齢だけが原因であれば、高齢者のほとんどにすべり症が起きているはずなので、過去も含めて継続的な腰への過度な負担が変性の原因になっていると考えられます。

「分離すべり症」は比較的に変性すべり症と比べ若い方に見られる症状です。根本に腰の骨の骨折（腰椎分離症）が起きていることで関節が不安定になり、そこに継続的に過度な負担がかかることで腰の骨が前方にズレてしまっている状態です。激しくスポーツをしている、過度な負担を腰にかけている　などが原因になってしまうと考えられます。